なぜ居心地の悪い場所にい続けるのか?
こんにちは。松本 薫です。
ご訪問いただきましてありがとうございます。
人って、分かっているのにやめられない、ということが多々有ります。
分かってはいるけれど・・・でも・・・だって・・・と
ずるずると同じパターンを繰り返してしまっているのです。
そうして、どんどん居心地が悪くなり、そうありながらも我慢してそこにいる。
理由は、それぞれあるのでしょう。
でも、こうなると、自分で自分を痛めつけているようにしか思えません。
そういう選択肢しか自分にはないんだ・・・と思い込んでいるだけなのです。
他の世界が目に入っていないから。
どんな人生を選ぶのも決めるのも自分です。
人生に多くの幸せを望んだりすることは、決して悪いことでも、高望みでもありません。
逆に、それは、自分の人生に責任を持つことだと思います。
人生に対して言い訳ばかりか、悪いのは人のせいにすることは、
自分の人生を人任せにして、放棄してしまっているようなものです。
今が最悪だと感じ、その場所が居心地が悪いと思うのなら、そこにい続けなくても良いのです。
自分の人生に責任を持ち、前向きにより良くしていこうと思う人には、
必ず、天界からのサポートと導きがあります。
今は、ちょっと悪い方も経験して、そこから学べば良いことです。
悪いところにい続けなくても、自ら居心地の良い場所へと移動しましょう。
あなたが最高最善を望むなら、天は、それにふさわしい場所を与えてくれます。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
真心と愛こめて